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青島神社公認「縁結びのしずく®」ゼリー 各1個
¥350
海に囲まれた宮崎の青島神社より、『玉の井』から湧き出でる清らかな水(ご神水)を使用した ゼリーを宮崎よりお届けいたします。 ------------------------------------------- ◆山幸彦の愛の味(青いゼリー) 心を動かす美しい青島の空の青、海の青。塩椎神に導かれ山幸彦が向かった海神の宮は藍き海の底。そこから始まる愛の物語。その愛の色を藍色のしずくにしました。 ◆豊玉姫の恋の味(赤いゼリー) 古来より朱に彩られ、守り崇められてきた青島神社。青島の二柱の神様、豊玉姫と山幸彦が玉の井で出会い、恋に落ちた情熱の赤。その情熱の赤をしずくにしました。 ------------------------------------------ 内容量:1個 味:山幸彦の愛の味 豊玉姫の恋の味 賞味期限:製造日から6か月 配送方法:常温 保存方法:常温 ------------------------------------------- ◆青島神社 御由来 御祭神 彦火火出見命 豊玉姫命 塩筒大神 彦火火出見命が海積宮から御還幸の御宮居の跡として三神を奉祀し御威霊を今日に伝えたと言われている。 奉祀の年代を詳かにしていないが、国司順視記「日向土産」(平安朝)に「嵯峨天皇御宇奉崇青島大明神(さがてんのうぎょうあがめまつるあおしまだいみょうじん)」と記されていたと伝えられ、文亀(ぶんき)(室町時代)以後は肥後藩主伊東氏の崇敬厚く、社殿の改装、境内の保全に極力力を尽くし、明治以後は、御祭神 の御威霊を仰いで、熱帯植物繁茂する国内唯一の霊域を訪ねる人いよいよ多く、縁結、安産、航海、交通安全の神として、御神威は益々輝き、今日に至っている。 ------------------------------------------- ◆ご神水とは 海に囲まれた島の玉の井から湧き出でる清らかな水 玉の井とは、海積宮(竜宮城)の入口にあったとされる井戸の事であり、彦火火出見命(山幸彦)のまが玉の頸飾りが語源と思われます。古事記によれば、彦火火出見命と豊玉姫命の出会いのきっかけともなった井戸とも記されており、今でも年 間を通じて水を汲みに来社される人々が後を絶えず、病気平癒、家内安全等の清めの水として使用されています。 また、周囲を海に囲まれているにもかかわらず塩分は全く含まれておらず、不思議な事に対岸の山頂に塩分の湧き出でる場所があり、水源が入れ替わっているのでは等の伝説が残された井戸でもあります。 今は玉の井は社務所下にあり特別な時でなければ見ることは出来ませんが、その水はポンプで汲み上げられて社務所前にある竜神様の口から出るようになっています。また、玉の井は小さな井戸なので水は資源保護の面から大切に使用されています。 ------------------------------------------- 神様の恋物語から生まれた『縁結びのしずくゼリー』を、ぜひこの機会にご賞味ください。
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青島神社公認「縁結びのしずく®」ゼリー 2個セット
¥700
※青ゼリー1個+赤ゼリー1個を透明袋に入れてお届けます。 海に囲まれた神社より、『玉の井』から湧き出でる清らかな水(ご神水)を使用した ゼリーを宮崎よりお届けいたします。 ------------------------------------------- ◆山幸彦の愛の味(青いゼリー) 心を動かす美しい青島の空の青、海の青。塩椎神に導かれ山幸彦が向かった海神の宮は藍き海の底。そこから始まる愛の物語。その愛の色を藍色のしずくにしました。 ◆豊玉姫の恋の味(赤いゼリー) 古来より朱に彩られ、守り崇められてきた青島神社。青島の二柱の神様、豊玉姫と山幸彦が玉の井で出会い、恋に落ちた情熱の赤。その情熱の赤をしずくにしました。 ------------------------------------------ 内容量:【2個】 味:山幸彦の愛の味 豊玉姫の恋の味 賞味期限:製造日から6か月 配送方法:常温 保存方法:常温 ------------------------------------------- ◆青島神社 御由来 御祭神 彦火火出見命 豊玉姫命 塩筒大神 彦火火出見命が海積宮から御還幸の御宮居の跡として三神を奉祀し御威霊を今日に伝えたと言われている。 奉祀の年代を詳かにしていないが、国司順視記「日向土産」(平安朝)に「嵯峨天皇御宇奉崇青島大明神(さがてんのうぎょうあがめまつるあおしまだいみょうじん)」と記されていたと伝えられ、文亀(ぶんき)(室町時代)以後は肥後藩主伊東氏の崇敬厚く、社殿の改装、境内の保全に極力力を尽くし、明治以後は、御祭神 の御威霊を仰いで、熱帯植物繁茂する国内唯一の霊域を訪ねる人いよいよ多く、縁結、安産、航海、交通安全の神として、御神威は益々輝き、今日に至っている。 ------------------------------------------- ◆ご神水とは 海に囲まれた島の玉の井から湧き出でる清らかな水 玉の井とは、海積宮(竜宮城)の入口にあったとされる井戸の事であり、彦火火出見命(山幸彦)のまが玉の頸飾りが語源と思われます。古事記によれば、彦火火出見命と豊玉姫命の出会いのきっかけともなった井戸とも記されており、今でも年 間を通じて水を汲みに来社される人々が後を絶えず、病気平癒、家内安全等の清めの水として使用されています。 また、周囲を海に囲まれているにもかかわらず塩分は全く含まれておらず、不思議な事に対岸の山頂に塩分の湧き出でる場所があり、水源が入れ替わっているのでは等の伝説が残された井戸でもあります。 今は玉の井は社務所下にあり特別な時でなければ見ることは出来ませんが、その水はポンプで汲み上げられて社務所前にある竜神様の口から出るようになっています。また、玉の井は小さな井戸なので水は資源保護の面から大切に使用されています。 ------------------------------------------- 神様の恋物語から生まれた『縁結びのしずくゼリー』を、ぜひこの機会にご賞味ください。
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青島神社公認「縁結びのしずく®」ゼリー 3個箱入り
¥1,100
海に囲まれた宮崎の青島神社より、『玉の井』から湧き出でる清らかな水(ご神水)を使用した ゼリーを宮崎よりお届けいたします。 ------------------------------------------- ◆山幸彦の愛の味(青いゼリー) 心を動かす美しい青島の空の青、海の青。塩椎神に導かれ山幸彦が向かった海神の宮は藍き海の底。そこから始まる愛の物語。その愛の色を藍色のしずくにしました。 ◆豊玉姫の恋の味(赤いゼリー) 古来より朱に彩られ、守り崇められてきた青島神社。青島の二柱の神様、豊玉姫と山幸彦が玉の井で出会い、恋に落ちた情熱の赤。その情熱の赤をしずくにしました。 ------------------------------------------ 内容量:【合計3個】化粧箱入 (山幸彦の愛の味×2)(豊玉姫の恋の味×1) 賞味期限:製造日から6か月 配送方法:常温 保存方法:常温 ------------------------------------------- ◆青島神社 御由来 御祭神 彦火火出見命 豊玉姫命 塩筒大神 彦火火出見命が海積宮から御還幸の御宮居の跡として三神を奉祀し御威霊を今日に伝えたと言われている。 奉祀の年代を詳かにしていないが、国司順視記「日向土産」(平安朝)に「嵯峨天皇御宇奉崇青島大明神(さがてんのうぎょうあがめまつるあおしまだいみょうじん)」と記されていたと伝えられ、文亀(ぶんき)(室町時代)以後は肥後藩主伊東氏の崇敬厚く、社殿の改装、境内の保全に極力力を尽くし、明治以後は、御祭神 の御威霊を仰いで、熱帯植物繁茂する国内唯一の霊域を訪ねる人いよいよ多く、縁結、安産、航海、交通安全の神として、御神威は益々輝き、今日に至っている。 ------------------------------------------- ◆ご神水とは 海に囲まれた島の玉の井から湧き出でる清らかな水 玉の井とは、海積宮(竜宮城)の入口にあったとされる井戸の事であり、彦火火出見命(山幸彦)のまが玉の頸飾りが語源と思われます。古事記によれば、彦火火出見命と豊玉姫命の出会いのきっかけともなった井戸とも記されており、今でも年 間を通じて水を汲みに来社される人々が後を絶えず、病気平癒、家内安全等の清めの水として使用されています。 また、周囲を海に囲まれているにもかかわらず塩分は全く含まれておらず、不思議な事に対岸の山頂に塩分の湧き出でる場所があり、水源が入れ替わっているのでは等の伝説が残された井戸でもあります。 今は玉の井は社務所下にあり特別な時でなければ見ることは出来ませんが、その水はポンプで汲み上げられて社務所前にある竜神様の口から出るようになっています。また、玉の井は小さな井戸なので水は資源保護の面から大切に使用されています。 ------------------------------------------- 神様の恋物語から生まれた『縁結びのしずくゼリー』を、ぜひこの機会にご賞味ください。
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青島神社公認「縁結びのしずく®」ゼリー 6個箱入り
¥2,200
海に囲まれた宮崎の青島神社神社より、『玉の井』から湧き出でる清らかな水(ご神水)を使用した ゼリーを宮崎よりお届けいたします。 ------------------------------------------- ◆山幸彦の愛の味(青いゼリー) 心を動かす美しい青島の空の青、海の青。塩椎神に導かれ山幸彦が向かった海神の宮は藍き海の底。そこから始まる愛の物語。その愛の色を藍色のしずくにしました。 ◆豊玉姫の恋の味(赤いゼリー) 古来より朱に彩られ、守り崇められてきた青島神社。青島の二柱の神様、豊玉姫と山幸彦が玉の井で出会い、恋に落ちた情熱の赤。その情熱の赤をしずくにしました。 ------------------------------------------ 内容量:【合計6個】化粧箱入 (山幸彦の愛の味×3)(豊玉姫の恋の味×3) 賞味期限:製造日から6か月 配送方法:常温 保存方法:常温 ------------------------------------------- ◆青島神社 御由来 御祭神 彦火火出見命 豊玉姫命 塩筒大神 彦火火出見命が海積宮から御還幸の御宮居の跡として三神を奉祀し御威霊を今日に伝えたと言われている。 奉祀の年代を詳かにしていないが、国司順視記「日向土産」(平安朝)に「嵯峨天皇御宇奉崇青島大明神(さがてんのうぎょうあがめまつるあおしまだいみょうじん)」と記されていたと伝えられ、文亀(ぶんき)(室町時代)以後は肥後藩主伊東氏の崇敬厚く、社殿の改装、境内の保全に極力力を尽くし、明治以後は、御祭神 の御威霊を仰いで、熱帯植物繁茂する国内唯一の霊域を訪ねる人いよいよ多く、縁結、安産、航海、交通安全の神として、御神威は益々輝き、今日に至っている。 ------------------------------------------- ◆ご神水とは 海に囲まれた島の玉の井から湧き出でる清らかな水 玉の井とは、海積宮(竜宮城)の入口にあったとされる井戸の事であり、彦火火出見命(山幸彦)のまが玉の頸飾りが語源と思われます。古事記によれば、彦火火出見命と豊玉姫命の出会いのきっかけともなった井戸とも記されており、今でも年 間を通じて水を汲みに来社される人々が後を絶えず、病気平癒、家内安全等の清めの水として使用されています。 また、周囲を海に囲まれているにもかかわらず塩分は全く含まれておらず、不思議な事に対岸の山頂に塩分の湧き出でる場所があり、水源が入れ替わっているのでは等の伝説が残された井戸でもあります。 今は玉の井は社務所下にあり特別な時でなければ見ることは出来ませんが、その水はポンプで汲み上げられて社務所前にある竜神様の口から出るようになっています。また、玉の井は小さな井戸なので水は資源保護の面から大切に使用されています。 ------------------------------------------- 神様の恋物語から生まれた『縁結びのしずくゼリー』を、ぜひこの機会にご賞味ください。
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